タレ目 VS ネコ目。
帰ってきたさぁちゃんが、
急いでテレビをつけまして、
宮城のラーメンランキングの番組を見ながら、
あー!!
ラーメン食べたいよーって騒いでいました。
まずはボクのお世話でしょって頭突きしましたら、
ごめんごめーんって言いまして、
ゆっくりきれいきれいやらなにやらをしてくれました。
ボクが一番じゃないとダメ!

今日はお仕事のあと、
久しぶりにあきた先生とお話してきたさぁちゃんは、
私の言葉で、私のことを語ることができるって、
本当に大切なことだなぁと言っていました。
それから、
永瀬正敏や大森南朋のどんなところが好きなのかって、
先生に質問されたことを思い返していたらしく、
はっ!
気がついちゃった!!っていうので、
どうしたんですかーって聞きましたら、
アタシってば、
タレ目の男が好きなんだ!!
って、さぁちゃんがひとりで大笑いしていました。
それを聞いたボクは、
くっそーって思いまして、
赤い椅子で爪とぎしました。
だってボクは、
正真正銘のネコ目だからです。

さぁちゃんだって、
ボクに目が似ているとか、
正真正銘のネコ目だとか言われるくせにーって、
ボクがたっぷりヤキモチ妬きましたら、
ちなみにアタシはネコ目の自覚はありませんと言いながら、
ヒトは己に無いものを求めるのかしらねって、
つぶやいていました。
考えてみたら、
和義さまも、民生も、
picoだってタレ目だったねぇと、
さぁちゃんが苦笑いしていました。
ボク、まだ納得していませんからね。

ネコ目でなければ、
みーたんもアタシも自分らしくないのかって、
さぁちゃんが笑っていました。
あー、でもやっぱりタレ目男子は好きかもーって言われたので、
くっそーって、
ボクはさぁちゃんにがぶりんちょしました。
そんなボクのまいにち。
ネコ目男子だって良いでしょ?
今日もボクと一緒に、
ふしぎなヒトの観察をしたら、ぽちっと押してみてください。
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あー!!
ラーメン食べたいよーって騒いでいました。
まずはボクのお世話でしょって頭突きしましたら、
ごめんごめーんって言いまして、
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ボクが一番じゃないとダメ!

今日はお仕事のあと、
久しぶりにあきた先生とお話してきたさぁちゃんは、
私の言葉で、私のことを語ることができるって、
本当に大切なことだなぁと言っていました。
それから、
永瀬正敏や大森南朋のどんなところが好きなのかって、
先生に質問されたことを思い返していたらしく、
はっ!
気がついちゃった!!っていうので、
どうしたんですかーって聞きましたら、
アタシってば、
タレ目の男が好きなんだ!!
って、さぁちゃんがひとりで大笑いしていました。
それを聞いたボクは、
くっそーって思いまして、
赤い椅子で爪とぎしました。
だってボクは、
正真正銘のネコ目だからです。

さぁちゃんだって、
ボクに目が似ているとか、
正真正銘のネコ目だとか言われるくせにーって、
ボクがたっぷりヤキモチ妬きましたら、
ちなみにアタシはネコ目の自覚はありませんと言いながら、
ヒトは己に無いものを求めるのかしらねって、
つぶやいていました。
考えてみたら、
和義さまも、民生も、
picoだってタレ目だったねぇと、
さぁちゃんが苦笑いしていました。
ボク、まだ納得していませんからね。

ネコ目でなければ、
みーたんもアタシも自分らしくないのかって、
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あー、でもやっぱりタレ目男子は好きかもーって言われたので、
くっそーって、
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テーマ : ノルウェージャンフォレストキャット
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